※本記事はプロモーションを含みます
6.8%
脂質
18.0%
たんぱく質
0.5%
リン
330
kcal/100g
こんな子におすすめ
症状・ステージ
腎臓病の初期〜中期
国際腎臓学会ステージ分類のステージ1〜2を中心に対応。ステージ3以降はリン含有量が高めのため、必ず獣医師に相談してください
こんなお悩みに
膵炎を併発している腎臓病
脂質6.8%は腎臓病フードの中でも低めで、膵炎を併発している場合にも対応できる数少ない選択肢です
アレルギー
食物アレルギーがある
鶏肉・牛肉を使用していないため、これらにアレルギーのある愛犬にも安心して与えられます。鹿・馬・魚のたんぱく源を使用
年齢
シニア犬
加齢とともに腎臓機能は低下しやすく、シニア犬の腎臓ケアに向いています。ナトリウム0.06%は6商品中最低水準
成分をチェック
| 分類 | 特別療法食(腎臓用) リン・ナトリウム制限設計の腎臓ケアフード |
|---|---|
| 脂質 | 6.8% 腎臓フードの中では低脂肪。膵炎を併発している場合にも対応しやすい水準 |
| たんぱく質 | 18.0% 鹿・馬・魚の生肉を使用。腎臓食としてはやや高めのため、進行期には注意が必要 |
| リン | 0.5% ロイヤルカナン腎臓サポート(0.20%)やヒルズ k/d(0.29%)より大幅に高い。進行ステージでは要相談 |
| ナトリウム | 0.06% 比較6商品中最低値。心臓への配慮が必要なシニア犬にも適している |
| カロリー | 330 kcal / 100g |
| 主原料 | 生肉(鹿、馬、魚)、大麦、玄米 |
| 原産国 | 日本 |
| 和漢植物 | 89種配合 |
| 表記 | 保証分析値(as-fed) |
出典: 和漢みらいのドッグフード公式サイト(2026年6月確認)
成分値の読み方 ―― 腎臓病の犬にとっての意味
リン 0.5%
腎臓病の食事管理で最も重要な数値がリンです。腎臓の機能が低下するとリンの排泄が追いつかなくなり、血中リン濃度が上昇します。高リン血症は腎臓の炎症をさらに悪化させ、病気の進行を加速させることがわかっています。本製品のリン0.5%は、ロイヤルカナン腎臓サポート(0.20%)やヒルズ k/d(0.29%)と比較して大幅に高い数値です。初期の段階(国際腎臓学会ステージ分類のステージ1〜2)では許容範囲ですが、進行したステージでは使用前に必ず獣医師に相談してください。
たんぱく質 18.0%
たんぱく質はエネルギー源や体の修復に欠かせませんが、代謝後に窒素化合物(尿素窒素)が生じます。腎臓の機能が落ちている犬はこれをうまく排泄できないため、たんぱく質の摂りすぎは尿毒症を悪化させるリスクがあります。18.0%は腎臓食としてはやや高めです。主要な腎臓療法食(ロイヤルカナン腎臓サポートなど)は14〜16%台に抑えている製品が多く、進行ステージの犬や尿毒症の症状がある場合は他製品との比較を検討してください。
ナトリウム 0.06%
ナトリウムを抑えることは、腎臓病に伴いやすい高血圧の管理に役立ちます。0.06%は比較対象の6商品中最低値です。特にシニア犬は腎臓病に加えて心臓病を抱えるケースが多く、ナトリウムの低さは長期的な健康管理のうえでプラス要素になります。
脂質 6.8%
腎臓食において脂質制限は必須要件ではありませんが、腎臓病と膵炎を併発している犬は珍しくありません。一般的な腎臓療法食は脂質が12〜15%程度のものが多く、膵炎併発の犬には使いにくいケースがあります。本製品の6.8%は膵炎用フードの基準(10%以下)を満たしており、腎臓病と膵炎が重なっている愛犬に対応できる数少ない選択肢です。
獣医師レビュー
獣医師の本音レビュー
臨床経験10年以上・都内複数病院に勤務
製薬会社が開発した腎臓ケア用フードで、ナトリウム0.06%は比較商品中最低値という点は評価できます。脂質6.8%も腎臓フードの中では低く、膵炎を併発している愛犬に対応できる数少ない選択肢です。ただしリン0.5%はロイヤルカナンやヒルズの主要腎臓療法食と比べると大幅に高く、進行ステージでの使用は注意が必要です。「初期の腎臓病+膵炎併発+食物アレルギーあり」という条件が重なったときに、真っ先に提案できるフードです。
良い点
脂質6.8%で膵炎併発にも対応できる数少ない腎臓フード。腎臓食に膵炎向けの低脂肪設計を兼ね備えた製品は限られており、両疾患が重なった愛犬に貴重な選択肢です。
鶏肉・牛肉不使用でアレルギー対応。鹿・馬・魚のたんぱく源は食物アレルギーがある愛犬にも安心です。腎臓病の犬は食欲が落ちやすく、アレルギー対応フードで選択肢が広がることは重要です。
ナトリウム0.06%は比較6商品中最低値。腎臓病に伴う高血圧の管理や心臓への配慮が必要なシニア犬に対して、ナトリウムの低さは大きなプラス要素です。
注意点
リン0.5%はロイカナ(0.20%)やヒルズ k/d(0.29%)より大幅に高い。腎臓病が進行しているステージ3以降の犬では、リン制限がより重要になります。使用前に必ず獣医師に確認してください。
たんぱく質18%は腎臓食としては高め。尿毒症の症状がある場合や進行ステージでは、たんぱく質をより制限した製品との比較検討をおすすめします。
価格が高い。800gで5,500円(定期)は、大型犬や長期使用を考えると費用負担が大きくなります。コストとの兼ね合いを確認してください。
うちの子に合う? ―― チェック表
| 条件 | 適性 | ひとこと |
|---|---|---|
| 膵炎を併発している | 最適 | 脂質6.8%で膵炎用の基準をクリア。腎臓+膵炎に対応できる数少ない選択肢 |
| 国際腎臓学会ステージ分類 ステージ1〜2 | 向いている | 初期の腎臓ケアにはリン0.5%は許容範囲。獣医師の指示のもとで |
| 国際腎臓学会ステージ分類 ステージ3以降 | 要相談(リン高め) | 進行ステージでは主要療法食(ロイカナ・ヒルズ)のほうがリン制限が厳格 |
| 食物アレルギーがある | 最適 | 鶏肉・牛肉不使用。鹿・馬・魚のたんぱく源で安心 |
| 大型犬(20kg以上) | 要検討(コスト) | 800g入りのみのため1日あたりのコストが高い。事前に試算を |
どのくらい与える? ―― 量と切り替え方
| 体重3kg | 約55g/日(1日あたり約379円) |
|---|---|
| 体重5kg | 約75g/日(1日あたり約516円) |
| 体重10kg | 約130g/日(1日あたり約894円) |
7日間かけてゆっくり切り替え
1〜2日目
今のフード 75% + 和漢みらい 25%
3〜4日目
今のフード 50% + 和漢みらい 50%
5〜6日目
今のフード 25% + 和漢みらい 75%
7日目〜
和漢みらい 100%
※ 給餌量は目安です。愛犬の体重・活動量・体調に合わせて獣医師と調整してください。腎臓病の場合は必ず獣医師の指示に従ってください。
よくある質問
Q
リン0.5%で腎臓ケアに使えますか?
国際腎臓学会ステージ分類のステージ1〜2(初期〜軽度)であれば、獣医師の指示のもとで使用できるケースがあります。ただし、ロイヤルカナン腎臓サポート(0.20%)やヒルズ k/d(0.29%)と比較するとリンの含有量は大幅に高いため、ステージ3以降や血中リン値が高い犬への使用は必ず獣医師に相談してください。
Q
ロイヤルカナン腎臓サポートとどちらがいいですか?
リンの制限の厳格さではロイヤルカナン腎臓サポート(0.20%)が大きく上回ります。腎臓病の進行ステージや血中リン値が高い犬では、ロイヤルカナンの選択が一般的です。一方、食物アレルギー(鶏肉・牛肉)を併発している場合や膵炎が重なっている場合は、和漢みらいが有力な選択肢になります。どちらが適しているかは愛犬の状態によって異なるため、獣医師に相談することをおすすめします。
Q
膵炎を併発している場合にも使えますか?
はい。脂質6.8%は膵炎用フードの目安(10%以下)を満たしており、腎臓病と膵炎が重なっている愛犬に対応できる数少ないフードです。腎臓病フードは脂質が高めの製品が多いなかで、膵炎の管理にも使えるのは大きな強みです。ただし、いずれの疾患も食事の変更は獣医師と相談のうえで行ってください。
※ 本記事はプロモーションを含みます。成分値は2026年6月時点の公式サイト掲載情報に基づきます。最新の成分値はパッケージまたは公式サイトをご確認ください。フードの切り替えは必ず獣医師にご相談ください。

