12.0%
脂質
14.0%
たんぱく質
0.3%
リン
369
kcal/100g
こんな子におすすめ
ステージ
腎臓病ステージ2〜3
リン0.3%・たんぱく質14.0%の設計はステージ2〜3の食事管理に適しています。ステージ4や重度の腎不全は獣医師に相談してください
こんな悩みに
療法食の食いつきが悪い子
ターキー・チキン・サーモンの生肉を主原料とした嗜好性の高い処方。「ロイカナやヒルズは食べてくれない」という愛犬の飼い主様に選ばれています
原料の好み
生肉ベースのフードを好む子
生肉(ターキー、チキン、サーモン)を主原料に使用。従来の療法食とは異なる食感と風味で、食欲が落ちた腎臓病の犬の食いつきをサポートします
コスパ
1kg ¥3,520 でコスパ良し
ロイカナ・ヒルズと比べると価格が抑えられており、長期的な食事管理のコストを考えたい愛犬の飼い主様にも検討しやすい選択肢です
成分をチェック
| 分類 | 食事療法食 腎臓病の犬向けに設計されたリン・たんぱく質制限フード |
|---|---|
| 脂質 | 12.0%以上(推定) 保証分析値(as-fed)。腎臓食としては高めの脂質。膵炎を併発している場合は注意が必要 |
| たんぱく質 | 14.0%以上 保証分析値(as-fed)。腎臓病の食事療法として適切な低たんぱく設計 |
| リン | 0.3% 腎臓病の食事管理で重要なリン制限をしっかり達成している数値 |
| ナトリウム | 0.2% 腎臓病の犬にはやや高め。心臓・血圧に不安がある場合は獣医師に相談を |
| カロリー | 369 kcal / 100g |
| 主原料 | 生肉(ターキー、チキン、サーモン) |
| 原産国 | オランダ |
出典: POCHI公式サイト(2026年6月確認)
成分値の読み方 ―― 腎臓病の犬にとっての意味
リン 0.3%
腎臓病の食事管理で最も重要な数値がリンです。腎機能が低下するとリンの排泄が追いつかなくなり、血中リン濃度が上昇して腎臓のダメージをさらに加速させます。POCHI腎臓ケアのリン0.3%は、ロイヤルカナン腎臓サポート(約0.2〜0.26%)やヒルズ k/d(約0.21%)と比べてやや高めですが、一般的な総合栄養食(0.6〜1.0%)と比べると十分に制限されており、ステージ2〜3の管理食として機能する水準です。
たんぱく質 14.0%
腎臓はたんぱく質の代謝産物(尿素窒素など)を尿として排泄しています。腎機能が落ちると排泄が追いつかず、尿毒症の症状につながります。14.0%以上という数値は腎臓病用として適切な低たんぱく設計です。一方、生肉(ターキー・チキン・サーモン)を主原料とすることで消化吸収率が高く、少ないたんぱく量でも筋肉維持に貢献しやすい点がこのフードの強みです。
脂質 12.0% / カロリー 369kcal/100g
腎臓病の犬は食欲低下から体重が落ちやすく、カロリー確保が重要な課題になります。369kcal/100gは腎臓食としては高カロリー部類に入り、少量でもエネルギーを補いやすい設計です。脂質12.0%はこのカロリー密度を支えていますが、膵炎を併発している場合は脂質が高すぎるため選択を慎重に検討する必要があります。
獣医師レビュー
獣医師の本音レビュー
臨床経験10年以上・都内複数病院に勤務
リン0.3%と低たんぱく設計は腎臓食として機能するレベルで、生肉(ターキー・チキン・サーモン)を主原料とした嗜好性の高さが最大の差別化ポイントです。「ロイカナやヒルズを食べてくれない」という愛犬の飼い主様には積極的に提案できる選択肢。ただし脂質12%は腎臓食としては高めで、膵炎が心配な子には慎重な判断が必要です。ロイカナ・ヒルズほどのエビデンスはないため、獣医師と相談しながら使用することをおすすめします。
良い点
リン0.3%で十分な制限を達成。腎臓病の食事管理で最重要のリンをしっかり抑えており、ステージ2〜3の管理食として機能します。
生肉(ターキー・チキン・サーモン)使用で食いつきが良い。食欲が落ちた腎臓病の犬でも受け入れやすい嗜好性の高さが、継続しやすさにつながります。
369kcal/100gでカロリー確保しやすい。食欲低下による体重減少が気になるステージの犬に、少量でエネルギーを補えます。
注意点
脂質12%は腎臓食としては高め。膵炎を併発している犬には向きません。膵炎がある場合は低脂肪の療法食を優先してください。
ナトリウム0.2%はやや高め。腎臓病に加えて高血圧や心臓病を抱えている犬では、ナトリウム管理の観点から獣医師に相談のうえ使用を判断してください。
ロイカナ・ヒルズほどの知名度・エビデンスはない。臨床試験データが限られているため、重症例や進行したステージでは実績ある療法食を優先することをおすすめします。
うちの子に合う? ―― チェック表
| 条件 | 適性 | ひとこと |
|---|---|---|
| 腎臓病ステージ2〜3 | 最適 | リン0.3%・たんぱく質14%でステージ2〜3の食事管理に対応 |
| 療法食の食いつきが悪い子 | 最適 | 生肉主原料の嗜好性で食欲が落ちた犬でも受け入れやすい |
| 膵炎を併発している子 | 要注意(脂質高め) | 脂質12%は膵炎管理の目安(10%以下)を超えるため慎重に |
| コスパ重視 | 良い | 1kg ¥3,520 はロイカナ・ヒルズと比較してリーズナブル |
| 腎臓病ステージ4(末期) | 要相談 | 進行例は獣医師管理のもと実績ある療法食を優先することを推奨 |
| 高血圧・心臓病を併発 | 要相談 | ナトリウム0.2%はやや高め。獣医師に相談のうえ判断を |
どのくらい与える? ―― 量と切り替え方
| 体重3kg | 約40〜50g/日(目安) |
|---|---|
| 体重5kg | 約60〜70g/日(目安) |
| 体重10kg | 約100〜120g/日(目安) |
7〜10日かけてゆっくり切り替え
1〜3日目
今のフード 75% + POCHI腎臓ケア 25%
4〜6日目
今のフード 50% + POCHI腎臓ケア 50%
7〜9日目
今のフード 25% + POCHI腎臓ケア 75%
10日目〜
POCHI腎臓ケア 100%
※ 給餌量は目安です。愛犬の体重・腎臓病のステージ・体調に合わせて必ず獣医師と調整してください。
よくある質問
Q
ロイヤルカナン腎臓サポートとの違いは何ですか?
最大の違いは原料と嗜好性です。ロイヤルカナン腎臓サポートは動物病院を通じて処方される実績豊富な療法食で、リン制限(約0.2〜0.26%)はPOCHI腎臓ケア(0.3%)より厳しくなっています。一方、POCHIは生肉(ターキー・チキン・サーモン)を主原料としているため食いつきが高く、「ロイカナを食べてくれない」という愛犬の飼い主様の選択肢になります。ステージが進んでいる場合はロイカナを優先し、食いつき問題の解決策としてPOCHIを検討する流れがおすすめです。
Q
食いつきは本当に良いですか?
生肉(ターキー・チキン・サーモン)を主原料とした設計のため、従来の療法食と比べて嗜好性が高いとされています。腎臓病の犬は食欲低下が進みやすく、「フードを食べてくれない」という悩みをお持ちの愛犬の飼い主様から選ばれています。ただし個体差があるため、初めて与える際は少量から試してください。
Q
どこで購入できますか?
POCHI公式オンラインショップ(pochi.co.jp)のほか、Amazon・楽天市場などの主要通販サイトで購入できます。動物病院での取り扱いは少ないため、購入は主にオンラインになります。定期購入割引が利用できるかどうか公式サイトで確認することをおすすめします。
※ 本記事はプロモーションを含みます。成分値は2026年6月時点の公式サイト掲載情報に基づきます。最新の成分値はパッケージまたは公式サイトをご確認ください。フードの切り替えは必ず獣医師にご相談ください。

